悲哀も涙も捨てたもんじゃない
たとえば、何も知らない宇宙人に「涙」を説明するなら、どうやって説明する?「強い風」の雰囲気とか、いやいや、そもそも世界や日本のことから説明するかもしれないね。
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月が見える平日の夜明けに椅子に座る

さやかちゃんは一見おっとりしているように見られるようだけど、アクティブな女友達。
旦那さんと、1歳の賢治くんと、3人暮らしで、ミスドのななめ向かいのマンションに住んでいる。
仕事も育児も男の子こなして、毎日が充実していて、時間の使い方は上手。
ちょっとでも時間があれば、遊びに行っていい?など絶対連絡をくれる。
私は喜んでミスドを買って、彼女の住まいにおじゃまする。

寒い火曜の日没は友人と
暑い季節はビールがすごくおいしいけれど、ここ最近少ししか飲まなくなった。
学生の頃は、どんな量でも飲めたのに、年とともに翌朝にお酒が残るようになってそんなに飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はものすごくあこがれ、行くことがめっちゃ楽しみだったけれど、仕事の関係であきるほど行って、私の心の中では、現在、いいイメージがない。
しかし、取引先との付き合いの関係でとても久々にビアガーデンに行った。
大変久々においしかったのだけど、調子にのってすごく飲みすぎて、やっぱり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

目を閉じてお喋りする兄さんとよく冷えたビール

娘とのふれあいをすると、ひとり娘はとても好感をもってくれる。
2歳近くまで、会社の仕事がものすごく激務で、顔をあわせることがあまりなかったため、たまたま抱っこしても近寄ってくれなかった。
父親なんだけどと哀しい心だったが、仕事の業務がヤバいからと見限らずに、よく、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱きしめても、お風呂に入れても笑ってくれるようになった。
ここ最近、仕事で出かけていく時、私が居なくなることが悲しくて涙を流してくれるのが顔がほころぶ。

涼しい金曜の昼に立ちっぱなしで
「夕食はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を耳にして、思わずニッコリ笑った。
少年は小学校から帰って、リビングでテレビを見ていた。
今日は西日が強い。
窓辺では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
テレビのアニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメをやっていた。
今日のアニメは「一休さん」だった。
こんなにも頭が回る男の子が今いたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は感心していた。
でも、調理場からカレーの匂いが漂ってきたとき、少年は一休さんのことなんて思考から消えていた。

喜んで泳ぐ母さんと履きつぶした靴

離れた生まれた家で暮らす母も大好きな孫のためだといって、とっても多量にお手製のものを縫って届けてくれている。
キティーちゃんがめちゃめちゃ好みだと言ったら、そのキャラクターの布で、ミシンで縫って作ってくれたが、布の価格が大変高価で驚いていた。
生地は横、縦、上下のキャラクターの方向があり手間だそうだ。
けれども、たくさん、ミシンで縫って作ってくれて、届けてくれた。
孫娘はすごく愛らしいのだろう。

そよ風の吹く金曜の早朝に冷酒を
一昨日は、一カ月ぶりに大雨が降った。
餌釣りの約束をいとことしていたが、雷までなっているので、さすがに危険で行けない。
気がついたら、雨が降っていなかったので、できれば行ってみるということになったのだが、釣りに行ける道具の準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨がやんだから釣り場に来ていた釣り人が、あわてて釣り道具を車になおしていた。
餌を買ってとかして準備していたが残念だった。
またの機会にと言って道具を片づけた。
明日からは晴れが続くらしい。
その時は、今度こそ行ってみよう。

どんよりした金曜の昼に目を閉じて

石田衣良という作家さんに出会ったのは、愛ちゃんの紹介で。
「愛がいない部屋」と題した短編が納められた小説本がパソコンの前に置かれていたから。
故郷の長野のお母さんが読んでいて、その後カップラーメンやフルーツと同時に宅急便で送ってくれたとのこと。
その時は全然文学界で知れていなかった石田衣良。
愛ちゃんは普段タレント本やビジネス、雑誌などは買う。
だけど、所謂ストーリーものは読む気がしないそうで、愛がいない部屋を私にあげる!という。
愛ちゃんの母さんはどんなことを思いながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろうか。

息絶え絶えで大声を出す友人と夕立
少し前、テレビで、マクドナルドのチキンナゲットの味を味わえるレシピというふうに流していた。
めっちゃ味わえそうだと考えて、妻にしてもらったが、マクドのナゲットの味では絶対にないけれどおいしかったですね。
周りがほんの少し違ったけれど、中は、同じチキンなので、私程度では、わずかの差はわからなくてたいそううまかったです。

騒がしく体操する彼女と穴のあいた靴下

この夏は、海に行っていないが、都合がつけばたいそう行きたい。
現在、ひとり娘が幼いので、砂浜で砂遊び程度なのに、絶対笑ってくれると思う。
しかれども、子供は、オムツをはいているゆえに、海にはいっている人の事を思ったら海につけないのがいいかもしれない。
プール用オムツもあるが、問題になっているらしいので。

凍えそうな大安の夜は冷酒を
タリーズコーヒーでも、個人経営の喫茶店でもさまざまな場所で美味しいコーヒーを飲むことができる。
もちろん、オフィスでインスタントでもいいし、いろんな場所で

私が好きなのがスタバだ。
全席ノースモーキングと言うのは、喫煙の苦手な私にはポイントが高い。
そのことから、コーヒーの香りをより良く味わうことができる。
値段もそれなりだが、最高の豆が使われているのでコーヒー通にはたまらないと思う。
甘い物が好きなので来るたびにコーヒーと一緒に、ついつい甘い物も頼んでしまうという落とし穴もある。

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