悲哀も涙も捨てたもんじゃない
生きていく上で、「ラーメン」の立ち位置ってなんだろう。どうでもいいって思う?「うどん」は、あなたにとっては何なんだろう。
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月が見える木曜の夜明けに立ちっぱなしで

いつものショッピングセンターで買い出しをしていた。
冷食のcornerポテトを選んでいた。
いろいろ探していたら、韓国語で書いてある商品を見つけた。
写真を見ると、トッポギだった。
昨年、明洞へ旅行した時に、何回も韓国まで旅している先輩にリスペクトされたのがトッポギだ。
日本で冷食として、あのトッポギが買えるなんて、純粋に驚いた。

笑顔で叫ぶ子供と夕立
個人的に、嗜好や好みがあると思うが、どんなものか聞くのが大好き。
仲の良い子に質問してみたところ、お金、良い生地の下着、お母さんの事が好きとの事。
プラス、男性の血管の出た手の甲。
それと、ロシア語の響き。
私にはわからない。
りんごあめ、シャツを身につけないで厚手のニット、女っぽい香水、ハスキーボイスの男女が好きだと、伝えた。
なかなか理解不能だとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野らしい。

汗をたらして走る家族と失くしたストラップ

蝉ももう鳴いていない夏の晩。
少年は家の縁側に座り、西瓜を食べていた。
かじってはスイカのタネを外に吐き出していると、ときどき種がうまく飛ばずに、自分の体に落ちたりしていた。
傍に置いたかとり線香の香りと、うちわで扇ぐ暑い夜、そしてスイカの味。
少年はそれぞれを堪能しつつ、この夏これからどんなことして遊ぼうかな、と考えていた。

ゆったりと自転車をこぐ兄さんと読みかけの本
友人の両親が梅干し屋さんとの事。
博多に本部があり上海にショップもでき、和歌山に工場がある。
全国に定期的に、数人で組んだメンバーで訪問販売をするらしい。
深夜に、梅干しの雑学を聞くと、食べたくなった。
「梅干し食べたい」と言うと、たくさんあるよ〜!と出してくれた。
この友人と食べたこの梅干しが、今までで最高に美味しかった。
という事で、早速梅干しを注文してしまった。

息もつかさず走る母さんと失くしたストラップ

店の中の列は、ほぼ日本人だという状態だったので、その不思議な光景にもびっくりした。
その上客は、ほとんどが買い物目的の日本人という状態だったので、その雰囲気にも驚いた。
なんでも、韓国コスメは効果抜群なくらい成分が多く含まれているらしい。
もちろん、化粧品にも感動はあったけれど店番の人の言語能力にも感動した。
簡単な会話なのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私たちは、頼りない英語を使用できると思って行った韓国だけど、使わなくても大丈夫なようだ。
必要に駆られれば、努力次第で外国語を話せるようになるという事を目にすることができた旅行だった。

目を閉じて走る弟と暑い日差し
怖い物はたくさんあるけれど、私は海が怖くて仕方ない。
しかも、タヒチやオーストラリアなどの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、日本海などの濃い海だ。
つい、どこを見ても海、という状況を想像してしまう。
それが味わってみたかったら、オープンウォーターという映画が一番。
ダイビングで海上に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで話が進んでいく。
とにかく私にとって恐ろしいストーリーだ。
現実に起きてもおかしくないストーリーなので、感情移入は大変伝わるだろう。

暑い休日の深夜にゆっくりと

太宰治の、「斜陽」は、休憩なしで読めると思う。
かつては育ちのいい御嬢さんだったかず子が、誰にも引かない女に豹変していく。
読んでいて素晴らしいと感じた私。
この人のように、誰にも負けない気の強さと、固い意志が戦争が終わったこの頃は必要だったのだろう。
しかし、不倫相手の作家の妻からするとウザいだろうと思える。

月が見える日曜の夜に立ちっぱなしで
今日は少年は、小学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食係のみんなと、今日の給食を給食室に取りに行った。
今日の主食は、ご飯ではなくパン。
バケツのようにフタつきの大きな鍋に入ったスープもあった。
少年は、最も重たい瓶入り牛乳だけは、男の子が運ばないといけない、と考えていた。
クラス全員分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい瓶入り牛乳を女子には持たせたくなかったけど、同じクラスで前から気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を運んでいくことにした。

雨が降る土曜の晩に立ちっぱなしで

服屋さんって絶対勤まらないなど考えるのは自分だけだろうか。
毎日、抜かりなくコーディネイトしないと店のイメージにつながる。
私なんて、外で仕事する時はスーツ着るといいし、メイクもシンプルでそれでよし。
遊びに行くときは、自分が満足する格好をすればいいし、自宅で仕事するときはTシャツにジーンズで大丈夫。
なので、きっと、ファッションにかかわる商売には、関われない。
ショップに入ると店員さんがやってきて、服の説明やコーディネイトを語ってくれる。
どうしてもそれに怖くなり、買わずに去ってしまう。
こういった部分も、店員さんって務まらなさそうと思う大きな理由の一つだ。

風の無い平日の午後は足を伸ばして
ネットニュースを閲覧するけれど、新聞を読むこともけっこう好きだった。
今は、0円で見れるネットニュースがたくさんあるから、新聞、雑誌はお金がかかりもったいなくて購入しなくなってしまった。
ただ、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短い時間でたくさんの内容を得ることができていたけれど、ネットのほうがつながりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃い内容まで調べやすい点はある。
一般的な情報から関わりのある深いところを調べやすいけれど、一般受けしなさそうな情報も新聞は小さくても記載しているので目に入るけれど、インターネットニュースの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、米国の債務不履行になってしまうかもという話が気になる。
債務不履行状態になるわけないと普通思うけれど、もしそうなったら、日本もそれは影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

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